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【貸切バス】年間契約における実働日数の計算方法

この記事を読むのに必要な時間は約 2 分です。

一般貸切旅客

貸切バスの年間契約とは?

一般貸切旅客自動車運送事業には、年間契約という、少し特殊な運賃体系があります。
企業送迎や学校送迎など、年間を通じて一定の運行数が見込まれる契約などに利用されます。

こんな感じで計算します
✅支払った運賃の1.4倍走ってもらえる

例えば、年間で200日分の運賃を支払ったとしましょう。
年間契約を結んでおけば、200日分の運賃で280日分運行をしてもらえるわけです。

200日÷280日≒0.714ですから、結果として約3割引きとなっているのがわかると思います。

実働日数とは?

実働日数とは、実際にバスが動く日数のことを指します。

実働日数は、365日×実働率×1.4倍で計算するのですが、このときの端数処理が問題です。
※実は、私も間違えて覚えていました。

実働日数は2回に分けて端数処理をする
実働日数を計算するとき大切なのは、端数処理を2回に分けて行うことです。

【例】実働率を47.58%としたとき・・・

▶間違った計算
356日×0.4758×1.4倍=243.1338日⇒243日

▶正しい計算
365日×0.4758=173.667日⇒173日(切り捨て)
173日×1.4倍=242.2日⇒242日(切り捨て)

根拠となる文書はこちら

根拠となる文書を、当社のサポート先の運行管理者さんが送ってくれました。
こちらで共有しておきます。

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