地方の路線バスがなくなっていく現状
バスの運転士の不足などの影響で、地域の路線バスの減便や路線廃止が相次いでいます。
少しでも、このような流れを解消しようと、国交省から新しい案が出されています。
特定バスを乗合バスに
送迎バス等で利用している特定バスを、乗合バスとしても利用できるようにするという案です。
実施は令和6年9月13日からの予定です。
✅事業用自動車の流用についての条件
①一般乗合バス事業と特定旅客運送事業の両方を兼営している営業所であること
②一時的な需要の増加等により、乗合バスの運行に必要なバスや運転士が不足していること
③特定旅客のバスを一般乗合に流用する場合であること
②番の条件がなければとてもいい方法
日頃、工場や学校などの送迎で活躍している特定バスですが、昼間は意外と車庫で待機していることが多いものです。
この空き時間、地域のコミュニティバスとして特定バスを乗合バスに変えて利用しよう、という案には大賛成です。
できれば、一時的な需要の増加に限らず、平素の有効的なバス、人材の活用に生かしたいところです。


