貸切バス事業者安全性評価認定のD⑤
D⑤では、輸送の安全に関する研修などを適宜実施しているかどうか、が問われます。
評価基準10と11については、あまり考えることなく用意することができると思います。
▶評価基準10
1年間の教育と訓練の記録を提出します。
座学だけでなく、非常口の開閉確認や、急ブレーキの訓練など、漏れがないように提出しましょう。
▶評価基準11
安全に関わる者に対して、外部のセミナーなどを受講させたかどうかが問われます。
安全に関わる者とは、一般的に安全統括管理者や営業所の統括運行管理者などを指します。
評価基準12は特別な準備が必要
評価基準12は、運転者に対して、特別な運転実技の訓練を行ったかどうかが問われます。
高度な訓練とは、以下のようなものを指すと書かれています。
①安全運転中央研究所や、クレフィール湖東交通安全研究所などの専門機関での訓練
⇒貴重な体験になり、よい訓練になると思いますが、コストがかなりかさみます。
②雪上での走行訓練
③山岳道路(長い下り坂等)での走行訓練
高度な訓練の実施方法と記録の残し方のExcelファイルを作成しました
訓練の実施方法と、記録の残し方がわかるように、各種の書式と記載例(記載例を見れば実施方法もわかります)を作成しました。
ココカラザウルスアーカイブからダウンロードしてご利用ください。


