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点呼のやり方に合わせた運行管理規程を用意しましょう

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一般貸切旅客

運行管理規程の中の点呼に関する部分を確認しましょう

皆さんの会社で使用している運行管理規程には、組織のあり方から運転者の確保のしかたまで、運行管理に関するありとあらゆる決まりが記載されています。
今回取り上げるのは、その中で点呼の実施方法に関することです。

点呼の実施方法にはいろいろなパターンがある

昔と違って、点呼にもいろいろな方法が認められるようになりました。

✅対面点呼

昔からある、点呼者と運転手が顔を合わせて行う点呼です。
もっともベーシックで、もっとも効果的な点呼方法です。

✅電話点呼

対面点呼と併せて、昔から利用されています。
やむを得ない事情が存在する場合にのみ認められる方法です。

✅自動点呼

システムによる無人点呼です。
いろいろ問題もありますが、やっていないのにやったフリをするよりはマシです。

✅遠隔点呼

システムを利用する点では自動点呼と同じですが、点呼をするのは人間です。
通信技術を利用して、離れた場所から対面に近い形で点呼をすることが可能です。

内容が変化しやすい部分については別冊にするのがお勧め

規程というのは、内容が更新されるごとに、修正をしていく必要があります。
とは言え・・・点呼の方法を変える度に運行管理規程を修正するのは大変ですね。

そんな時にお勧めなのが、点呼の実施方法については、点呼実施要領という形で別冊にする方法です。

【記載例】点呼の実施要領は、別途点呼実施要領に従う。
当社は、対面による点呼と同等の効果を有するものとして国土交通大臣が定める方法により、以下の点呼を行う。その際は、それぞれの方法に関する点呼実施要領に従う。
 事業者内遠隔点呼
 事業者間遠隔点呼
 始業時自動点呼
 終業時自動点呼

こうしておけば、点呼の実施方法が日ごとに変わっても、特に何もする必要がなくなります。

点呼実施要領はどうやって作る?

運行管理規程の問題はこれでOKになりました。
では、肝心の点呼実施要領は、どのように作成すればいいのでしょうか?

当社がサポート先にご提供しているモデルは、点呼の執行者の確認から備品の備え付け方、実施方法まで、かなり細かく規定しています。

特に大切なのは、点呼の進め方の問題で、自社のやり方に合わせて、各社で工夫していただく必要があると思います。

【万能型】運行管理規程と【各種】点呼実施要領

当社の作成したもの(Word)を、ココカラザウルスアーカイブで取得することができます。
サポート先の皆さまは、ぜひご利用ください。

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