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【雑談】リニューアル中2

2017年08月12日07時35分

この記事を読むのに必要な時間は約 2 分です。

前回の続きです。
行政書士も専門性を高めることが大事で、そのためには一定の条件が必要だということでした。
1.専門!と謳った業務だけで食べていける程度の仕事量が確保できること。
2.収入は本人+アシスタントが食べていける量であること。

今回のホームページリニューアルの目的はすばり!『専門性のアピール』です。
つまり、私も独立4年を経てようやく上の条件がギリギリクリアできるようになったということです。
本当にギリギリですが・・・

『旅客』『貨物』『産廃』
これが私の専門性です。つまり流通ですね。

「建設業はお詳しいですか?」
変な意味で詳しいです。
すごくややこしい案件を2件こなしましたので、その意味では裏もわかっています。
でも・・・忘れました。

「風俗営業の申請はできますか?」
できません。やったことがありません。

「成年後見お願いできますか?」
無理です。
認知症の方から意味不明の文句などを言われたりしたら、隠れてお尻をツネるくらいのことはやりそうです。
つまり私には適性がありません。

「観光バスの申請はできますか?」
もちろん。
仕事が軌道に乗るまで安全運行と営業戦略までお世話させていただきます。

これが専門性なんでしょう。
本人にとってもメリットがあり、何よりもお客様に大きなメリットがある。
他のことはともかく、貸切バスに関することだけは確実。
これが専門性です。

貨物もかなり高い専門性を持っています。
産廃はもちろん。
倉庫業、リサイクル業も得意分野です。
今回のホームページでは、これらに特化したことをアピールしていくつもりでいます。

行政書士として専門性が高まった業務。
では、これらの業務を中小企業診断士としてはどうかかわっていくのか。
私は中小企業診断士としての業務の受け皿として、株式会社付加価値ファクトリーという会社を持っています。
この盆休みの最中に躍起になって行っている仕事が、この付加価値ファクトリーのホームページの作成です。

続きは次回に。

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