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2024-08

一般貸切旅客

貸切バスの深夜早朝運行料金の考え方

深夜早朝運行料金とは?22時以降翌朝5時までの間に、回送を含む運行が含まれていた場合、含まれていた時間にかかる1時間あたりの時間制運賃の2割を徴収するルールのことです。1.運行時間には、実車、回送の両方が含まれます。2.点検点呼の1時間も含...
一般貸切旅客

フェリーを利用するときの拘束時間や運賃の話

今回は、バスがフェリーを利用するときのお話です。基本と外れる部分もあって、少しややこしいので解説しておきます。フェリーに乗船した場合の拘束時間運転士がバスをフェリーに乗せて、移動した場合、原則として、乗船している時間は休息期間として扱うこと...
改善基準告示(労働法)について

最近いただいたお問い合わせアラカルト(令和6年8月)

(旅客)2人乗務の特例と分割休息の合わせ技改善基準告示の中に、2人乗務という特例があります。交替運転者が同乗していれば、24時間のうち拘束時間を5時間(条件次第では4時間)にまで短縮できるという特例です。一方、改善基準告示の中には、分割休息...
軽貨物運送事業

令和5年度 宅配便は微増 メール便は大幅減少

国土交通省の調べです。令和5年度の宅急便について令和5年度の宅急便取扱個数は、50億733万個となり、対前年度0.3パーセントの増加となりました。1.輸送の手段としては、トラック輸送が99.8パーセントを占めています。2.宅急便、飛脚宅急便...
許可・法令について

荷待時間・荷役作業等の記録義務の対象となる車両の範囲が拡大されます

荷主都合の荷待ち時間トラックドライバーの長時間労働の原因のひとつが、荷待ちの時間です。これを削減するために、平成29年7月1日から荷主都合による30分以上の荷待ち(待機)をした場合は、乗務記録に記録を残さなければならないことになっています。...
許可・法令について

軽貨物運送事業の安全対策が厳しくなります

貨物軽自動車運送事業(軽貨物っていう方が一般的なので、以降は軽貨物で表現します)の登録台数が飛躍的に増加すると同時に、それに比例して事故も大幅に増加しています。この状況を受けて、軽貨物運送事業の安全対策(規制)が厳しくなります。監査対象に追...
軽貨物運送事業

安全コストを適正に計算するために今できること(税理士さんの協力が必要)

意味が分からない方は前の記事を読んでからの方が・・・今回は、各社の安全コスト(安全確保経費)を適正に計算するための方法論についてお話します。いつもは行政書士として記事を書かせていただいていますが、今回は、中小企業診断士から見た財務問題の目線...
一般貸切旅客

貸切バスの安全コストについて理解しておきましょう

あなたの会社の安全コストは何パーセント?全国で、貸切バス事業者の安全確保経費(安全コスト)の調査が行われています。日本旅行業協会が、傘下の旅行会社に『利用しているバス会社の安全コストを調べなさい』と通達を出したためです。旅行会社はバス会社に...
一般貸切旅客

2人乗務の特例での拘束時間について(花火大会を乗り切るためには?)

大きな花火大会は場所が遠い・・・毎年8月になると、全国各地で大きな花火大会が開催されます。例えば、来週の三国花火大会などが有名ですね。★観客の皆さんにとってはとても楽しい花火大会ですが、バスを運行する側としてかなり厄介なイベントです。①場所...
法律や規則に関すること

特定旅客のバスを乗合バスとして併用することができるようになります

地方の路線バスがなくなっていく現状バスの運転士の不足などの影響で、地域の路線バスの減便や路線廃止が相次いでいます。少しでも、このような流れを解消しようと、国交省から新しい案が出されています。特定バスを乗合バスに送迎バス等で利用している特定バ...