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行政書士と中小企業診断士を人間観察でくらべてみる

2017年3月19日07時15分

中小企業診断士に登録してから約2ヶ月が経過しました。
毎年3月、4月はまだまだ少ないながらも、新しく登録を済ませた新人が誕生するらしく、来月には新人の交流を目的にした会合も予定されています。

さて、行政書士と同じように、中小企業診断士にも研修会なるものがいろいろと用意をされています。
私はこの3月に2つの研修会プラス親睦会に参加してきましたが、そこで垣間見える行政書士と中小企業診断士の違いを少し。
社会人、特に50歳を過ぎた行政書士と中小企業診断士のサムライ力を、生活感、見た目、そして社交性でくらべてみたいと思います。

①生活感は行政書士の圧勝
これは専業と兼業の差なのかなぁ。
行政書士は独立している人の比率が高いので、どうしても必死こいて飯のタネを探す必要があります。
情報収集や勉強の機会に血走った感がでてしまうのも、当然と言えば当然です。

対して診断士はかなり緩い感じがあります。
理由は簡単で、行政書士と対照的に診断士は兼業(というか資格を持っているだけ)の方が多く、当然、生活に必要な資金は会社から得ることができるので、診断士の資格が生活に直結していません。
※このような状態の人たちのことを企業内診断士と呼ぶそうです。
生活がかかっていない、という状態が作り出す余裕。これを感じるのが診断士の集まりです。

②見た目の面白さは行政書士の圧勝
何と説明したらいいのやら・・・
これまで行政書士としては4年ほどさまざまな会合に参加させてもらってきました。
その多くは行政書士の主な活躍のフィールドであるところの許認可関係の勉強会で、それ以外には新しい分野を切り開こう的なシンポジュームなどがあります。

埼玉県の場合、これらの会合や勉強会は浦和で行われることが多いのですが、駅から会場まで向かう道すがら、
「あ・・この人ギョウセイショシだ。」
とわかる人が必ず数名いらっしゃいます。

それこそ、昭和30年代、40年代からラーメン屋のズンドウをタイムマシン代わりに飛び出してきたような、そんなオジサンがいる。
これが行政書士。
法律系資格のお勉強を長年してきて、完璧に社会性を失ってしまい、見た目もなにも気にしなくなってしまったような方が多い。
1月に名古屋で取次ぎ研修を受けたときもいましたよ。
「うわぁ、この人まさかね」と思っていたら、はいピンポーン。

対して、診断士にはそのような変人チックな人は今のところ見かけません。
よくも悪くも普通の人が多く、見た目の面白さでは行政書士に全く歯が立ちません。

③社交性は診断士の圧勝
診断士の集まりで感じるのは、そのとても高い社交性です。
診断士という仕事は、他人んちにドカドカ入っていって、ズバズバ問題点をあげつらう仕事ですから、社交性が高くなければまずつとまりません。
ですから、総じて診断士さんは温和で、話題も豊富な方が多いように感じます。
ニコニコ近づいてきて、気がつくとザックリやられている。
一流の外科医、ないしは殺し屋に通じる技を予感させます。

対して行政書士は社交性の高いビジネスモデル型の人と、法律の世界にどっぷり漬け込み少し煮しめたような修行僧型の人とにはっきりと分かれます。
行政書士の場合、話していて楽しいのは修行僧型の人です。
ビジネスモデル型の人は私と同じで、仕事の自慢話ばかりするので、あまり面白くありません。
修行僧型の人は独特の世界観と価値観を備えているので、一緒にいてとても楽しい時間を過ごすことができます。
ただし、彼らはこちらの問いかけに対する反応も独特なので、彼らがこちらと同じように楽しい時間を共有できているかどうかは不明です。

このように、同じ士業でも行政書士と診断士には大きな違いがあることが少しわかってきました。
一言でいうと、個性際立つ行政書士と、オールマイティにソツのなり診断士。
知人に紹介するなら診断士が安心。
穴蔵のような安酒場で一緒に呑むなら行政書士。
ダブルライセンスは仕事にも役立ちますが、交友関係は2倍ではなく4倍にも8倍にもなるのでおススメです。

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