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【産廃】汚泥とはどんなもの?

2022年03月27日15時23分

この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。

汚泥とは泥のこと?

産業廃棄物の種類の一つである『汚泥』とは、正に泥のことです。

汚泥の発生元
汚泥が発生する場所として、大きく3つが挙げられます。
一つ目は工場排水です。
化学工場の排水などを処理する工程で、汚泥が発生する可能性があります。
 
二つ目は、各種の製品製造工程での発生です。
金属加工の現場などで発生するものが、これにあたります。
 
最後は、建設現場での発生です。
俗に『建設汚泥』と呼ばれるものですが、この点については後述します。

 

汚泥の処理方法

ゴミとしての汚泥には、どんな処理方法があるのでしょうか?

焼却や溶融などの熱処理
汚泥は、大量の水分を含むため、処理コストが大きくなってしまう特徴があります。
焼却や溶融などの熱処理は、熱の力で水分を除去し、ゴミの量を減らす(減容化といいます)利点があります。
また、溶融の場合は、汚泥の中に含まれる再利用可能物(金属など)を取り出すこともできます。
 
リサイクル処理
ゴミとして発生した汚泥を、資源として再利用しようとするものです。
セメントの原料にしたり、固形化して骨材として利用する方法があります。
また、有機汚泥であれば、たい肥として利用することもできます。
 
埋め立て処理
再利用や減容化ができなくなった汚泥は、最終的に埋め立て処理をされることになります。
汚泥の種類や性状によって、埋め立てのできる場所に違いがあります。

 

建設汚泥とは?

建設現場から排出される泥状の土砂のことです。
基本的には産業廃棄物となります。

建設現場から排出される土砂は、基本的に廃棄物ではありません。
 
土や砂というのは、別の場所に運ばれたとしても、新たな土地の造成に使われたり、放置されたとしても自然に還るだけなので、『自然物と考えられる=廃棄物ではない』という考え方によるものです。
 
しかし、この土や砂を自然物と呼べるのも、ダンプカーで運ぶことができたり、人がその上を歩くことができることが前提です。
土や砂に多量の水分が混ざり、運搬することが困難な状態(流動性)を持つと、汚泥という名前に変わって、産業廃棄物として処理する必要が出てきます。

 

【中小企業診断士/行政書士 高原伸彰】

 

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