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【貸切バス】【貨物】自然災害対応マニュアル作成しました

2020年10月2日04時54分

この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。

秋は自然災害が多い

実りの秋、食欲の秋。
とても穏やかな実り、熟成のイメージがある秋ですが、実は大変自然災害の多い季節でもあります。

秋が台風シーズンであることはご承知のとおりだと思います。
夏の高気圧と秋の高気圧がしのぎを削って、日本列島付近に通り道ができるからですが、この台風による災害は毎年のように起こっています。
 
台風以外にも、この数年当たり前になってきたゲリラ豪雨。
また線状降水帯も大きな被害をもたらすことで知られるようになりました。

 

意外になかった自然災害用マニュアル

どのバス会社にも事故に遭遇した場合の対応マニュアルはあります。
火災が発生した場合のマニュアルもほぼすべての会社さんで揃えられているはずです。

今回、サポート先から『自然災害時のマニュアル』が欲しい、との依頼を受けたときに、いろいろと調べてみましたが、バス、トラックの会社で自然災害時のマニュアルを公開しているところを見つけることはできませんでした。
何か参考になるようなものがないか探したのですが、出てくるのは鉄道会社、学校、自治体などがほとんどで、新たに作成するしかありませんでした。
 
とりあえず、それらの資料を参考にしながら、自分がバスやトラックを運転している、ないしは、運行を管理している姿をシミュレーションしながら作成したのが、今回の『自然災害対応マニュアル』です。

 

お客様に知って欲しい~バスはいつでも動けるわけじゃない~

今回、依頼をして下さったサポート先からヒントをいただいたのが、『自然災害時にお客様へお配りするお願い文』でした。
こちらはサポート先から原案をいただいたのですが、改めて『なるほど』と感心させられた視点でした。

『自然災害時にお客様へお配りするお願い文』とは?
 
私も知らなかったのですが、(マイクロ)バスというのは、吸気口がかなり車体の下方向についていて、冠水時の走行能力だけで比較すると軽自動車よりも性能が低い車種があるそうです。
 
私たちが知らないことは、当然お客様(乗客)も知らないわけですので、道路の冠水が予測されるこれからの時期に備えて、その事実をお客様に認知していただこうという趣旨でこのお願い文を作成しました。
 
事業用自動車は、車体も大きく、重量も乗用車と比較にならないくらいに重いですから、運行ができなくなったときの路上障害物としては大変厄介なものです。
今回、自然災害対応用のマニュアルと合わせて、汎用性の高いお願い文を作成しておきました。

 

サポートページからダウンロードできます

サポート先のお客様には、いつものサポートページからダウンロードしていただくことができます。
どうぞご利用ください。
Click!⇒サポートページ入り口
 

【中小企業診断士/行政書士 高原伸彰】

 

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