貸切バス専門特定行政書士・一般貸切旅客・一般貨物運送・貸切バス更新・運輸安全マネジメント・BCP
通話
無料
0120-359-555
受付時間 朝9:00~夜7:00
土・日・祝日でもご相談ください
ご相談
ご注文
フォーム

【緊急・コロナ対策】セーフティの申請期間などが延長になりました

2020年04月18日12時34分

この記事を読むのに必要な時間は約 2 分です。

貸切バス事業者安全性評価認定制度のエントリー期間が延びました

セーフティの申請期間と手数料納付期間が延長になりました。
当社もサポート先のお客さまからのご連絡で知ったのですが、申請をお考えのお客さまは、少し余裕が出ました。
 
Click!⇒日本バス協会の告知ページに飛びます

申請期間:令和2年4月30日まで
      ⇒令和2年5月31日まで
 
申請料振込期間:令和2年5月15日
      ⇒令和2年6月15日まで
 

セーフティの申請をコンサルタントに任せるのは間違い!

セーフティバスの申請は、自社で行うのが基本です。
申請書類の作成のお手伝いはしておりませんが、サポート先のお客様でしたら、疑問、質問にはいつでもお答えしております。

未だに、セーフティの書類作成などをすべてコンサルタント任せにしている事業者さんの話を耳にします。
高いお金を支払ってセーフティを取得しても、維持できなければ何のメリットもありません。
 
逆に、少し苦労してもセーフティの申請書類を自社で作成すると、、漏れなくたくさんのメリットがくっついてきます。
①自社の問題点(欠点、課題)が明確に理解できるようになる。
②選任された担当者は、この書類作成によってかなり業務に詳しくなる
③運輸安全マネジメントが自然に頭で理解できるようになる。

 

申請期間が延びたことで、今からでも書類作成ができる余裕ができました。
新型コロナ感染拡大の影響で、今年の申請をあきらめていた事業者さんも、再度チャレンジしてみてはいかがでしょうか?
応援しますので、ぜひご連絡ください。
 

【中小企業診断士/行政書士 高原伸彰】

 

当社の記事・お知らせについて
  • 情報を掲載するにあたり、事実と相違がないよう取材・調査に万全を尽くしておりますが、執筆者の私見を含む記述もありますので、絶対の正確性をお約束しているわけではありません。
  • 法改正・制度改正がリアルタイムで記事に反映されているわけではありません。
  • 記事・お知らせの内容について、疑義がある場合は、当社までご連絡ください。
    必要な場合は対応いたします。
  • 記事・お知らせの取り扱いについては、全て閲覧・利用される方の責任でお願いします。
  • 万が一、記事・お知らせの利用によって、何らかの損害を受ける方がいらっしゃっても、当社では一切の責任を負いかねますので、予めご了解ください。
  • 当社では、サポート先様以外からの、業務に関する質問、記事の内容に関する質問は一切お受けしておりません。ご了承ください。
検索

このサイト内には仕事に役立つ大事な情報がたくさん含まれています。
このボックスにキーワードを入れて最新記事を検索してください。
(例:ドライブレコーダー、監査、更新 など)

ご相談にはフリーダイヤルをご活用ください。
0120-359-555

ご相談内容について

  • 行政書士業務について
  • 診断士業務について
  • 教材について
  • サポート契約について
ご注意ください
サポート先様以外からの『実務に関するご質問』にはお答えしておりません。
例:年間契約の計算方法、手数料の考え方など

どうぞご了承ください。