行政書士オフィス ココカラザウルス、早い許認可、さいたま市、産業廃棄物、一般貨物自動車運送事業、一般貸切旅客自動車運送事業、会社設立無料、建設業、農地転用、倉庫業
ご相談フォーム

行政書士のひとり言 Vol.3

2018年11月9日05時44分


★今年の6月、我が家にやってきたおてんば娘。圧倒的な破壊力で家族をメロメロにした・・・
 

健康問題はまだ続く・・・

先月お話しした健康問題が今も継続している。
これまでの経過を簡単に・・・
 
①9月初旬から胃の調子が悪くなる。(1ヶ月以上も我慢)ついでに不眠も顕著に。
②10月、なぜか人間ドックを申し込む。
③胃カメラの結果は『軽い流性食道炎』
④ホッとしたのもつかの間、胸のレントゲンで影が写る。
⑤胸のCT検査で無罪。
⑥ホッとしたのもつかの間、便潜血の指摘を受ける。
⑦11月、大腸内視鏡検査を受ける。
⑧ポリープが大漁。10個見つかり8個はその場で除去。
⑩ポリープについては12月にやや大きめの2つをお泊りで除去する予定になった。
 
独立前から6年間健康診断を受けなかった罰が一気にやってきた。
この年齢でこの程度の罰で済んだのが不思議なくらいだが、とりあえずホッとできる?かな。
 

免許にチャレンジ

今月から教習所に通っている。
目的は『大型二種免許』の取得である。
別に転職を希望しているわけではないが、必要に迫られて取得することになった。
※自分が参加している新しいプロジェクトで予備運転手が必要になったため、言い出しっぺの自分が取得することになっただけ。
 
現在、中小企業診断士及び行政書士としていろいろな会社さんを支援させていただいている。
その割合はというと・・・
旅客運送事業者 70%
その他もろもろ 30%
 
仮にも士業として『ひと様の会社にあれこれ言う』のであれば、その業務に身を投げうつくらいの覚悟がなくてはならぬ。
・・・などと高邁な理想を掲げたわけではないが、バスの一つも運転したことがない奴が、バス事業の支援をするとは『片腹痛い』とも考える。
免許取得後は、親密な支援先で定期的に企業送迎などの実務をやらせてもらおうと考えている。
予定では12月の初旬に取得の予定である。
 
生まれて初めて大型バスを運転したが、かなり異様な運転感覚である。
大型トラックは今でもたまに運転するので慣れたものだが、大型バスのタイヤの軌道はかなりおかしい。
なにせ、自分の背中のはるか後ろに前輪がある(実際には1メートルも離れていない)ので、ハンドルを切り始めるのを『かなり我慢』しないとすぐに後輪が縁石にヒットしてしまう。
 
ただ、ホイールベースは大型トラックに比べてかなり短いので小回りはきく。
芸事には慣れが必要であろうから『致し方あるまい』と努力する日々である。
注:また勘違いしているが、大型バスの運転は芸事ではない。
 

人間関係をあきらめる

今までは『ダメになりそうな人間関係』を一生懸命に修復する努力をしてきた。
私の場合『ダメになりそうになる原因』は、私の無配慮な行動や発言が端緒となっているケースが多く、これまでは多いに反省し、また多いに努力をして修復してきた。
 
しかし最近、どう考えてもこちらに大きな過失がないにも関わらず『なんとなく疎遠になる人間関係』というのを体験した。
これまで誠意を持って対応してきた関係だけに、まさに『首をかしげる』ばかりだ。
このようなケースは初めての体験だが、今までであればおそらく『一生懸命』修復の努力をしただろう。
 
しかし、わたくし今年55歳である。
人生残り10年か20年か・・・ひょっとすると来年あたりで終わりかもしれない中・・・
『なんだかよくわかんないけど嫌われてしまった人』との人間関係修復にかける努力は『かなり無駄』だと思うようになってきた。
幸いにして仕事を一緒にやる、ゴルフを楽しむ、酒をご一緒する、竹刀でぶったたきあうなどなど、よき仲間には恵まれているので正直困ることもない。
 
断捨離ではないが、長年抱えているモノと同じように、ある程度人間関係も整理する年齢になったのかもしれない。
仲が良かったころのことを思い出すと残念でならないが、良好な人間関係が双方向の努力で成立することを考えれば、これも仕方のないことなのだろう。

貸切バスの安全を守る

ライフワークになってきた『旅客運送事業』の支援。
意図的になろうとしてなれたのであれば大したものだが、私の場合はなろうと思ってなれたわけでなく、ともかくお客様に恵まれただけだ。
ただ旅客運送の安全にここまで関わって、勉強もしてきたのだから、今後もこの世界に自分の存在意義を見出したい。
 
貸切バスを含む旅客運送の世界は、私にとって全く未知の世界だった。
古紙やゴミの世界に20年以上生息していたのだから、行政書士として生きていくならこの世界で生きていった方が楽なはずだった。
業界的知識や経験にアドバンテージがあるということは、お客さまにも利益があり、こちらも『勝手知ったる世界』なのでコスパも大変よろしい。
 
しかし、行政書士として独立して5年経ち、中小企業診断士としてさらに業務を拡大していくと、見事に古紙や産廃のお客さまは目の前から淘汰され、代わりに『旅客運送事業』という新しい分野のお客さまだけが増えてきた。
喰えない、喰えないと言われる士業。
専門性を持ちたくてもその機会に恵まれない同業の仲間が多い中、本当に恵まれたものだと思う。
このご恩は仕事で返さなければならない、と思う。
 
私たち士業が支援先にできる唯一のご恩返しは『勉強からの実務へのフィードバック』だと思っている。
旅客運送事業にとって最も大切、かつ緊急の課題は『安全運行の確保』だ。
いずれは自動運転がこの問題を解決してくれる?かもしれないが、自動運転が完全に実用化されてくるにはまだまだかなりの時間がかかる。
その前に考えなくてはならない問題、特に事故防止についての問題は山積みの状態だ。
支援先の負担を考慮することは必要だが、『安全面への妥協なき支援』は私のこれからのライフワークになると思う。
 
現在の勉強の中心は、AIと自動運転、そして医療。
特に医療の分野の勉強は、旅客自動車のお客様と乗務員の命を守るうえで欠かせない。
とりわけマイクロスリープは喫緊の問題であり、その予防法と対策を支援するのは大切な仕事である。
 
人生が残りどの程度あるのかわからないが、『旅客運送の安全』を守る人々の一人としてできる努力を継続しようと考えている。

【中小企業診断士/行政書士 高原伸彰】

 

ご相談にはフリーダイヤルをご活用ください。
0120-359-555

この番号にダイヤルしていただきますと、代表者のタカハラの携帯電話に転送されます。

朝6時から夜10時まででしたら年中無休でご相談に応じます。

行政書士の仕事に関すること、中小企業の経営に関すること。
どんなことでも「困ったときのタカハラ」、「困ったときのココカラザウルス」をぜひご活用ください。