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平成30年5月の健康サポート情報の配信を開始しました。
今回のテーマは・・・
ずばり、目です。
目はいのち
様々な職業にとって、『目はいのち』と言えるかもしれません。
私の仕事にとっても目は一番重要な感覚器官です。
書類を作成したり、他社の書類をじっくり見てコンサルティングをする仕事に目の健康は欠かせません。
事業用自動車の乗務員さんにとっても、目は人生の生命線ですね。
最近はいろいろなサポート用品もそろっていますが、視力に問題があると、貸切バスやトラックなどの事業用自動車の運転はむずかしくなります。
健康に関する情報が重要視されています
健康情報の提供が重要視されるようになってきました。
乗務員さんの教育メニューにも『健康管理の重要性』という記述が入り、健康に関する教育が必要と明記されています。
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貸切バスやトラックで今までの教育(記録)はもう通用しない・・・
健康に関する情報は年に何度かの教育メニューの中で飛び石的に取り入れて効果があるものではありません。
できることなら、身近なテーマをわかりやすく、高い頻度で提供、記憶にとどめてもらうのが一番です。
当社がご提供する健康サポート情報は月1回のご提供。
内容も乗務員さんにわかりやすく、興味を持ちやすいものを選んでご提供しています。
ご自身の体調管理に興味のない乗務員さんのリスク対策に是非ご活用ください。
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4月はこころの問題でした。
サポート先にはCD-Rでお届けします。
サポート契約を結んでいただいているお客様には、教育ビデオと一緒にCD-Rでお届けします。
乗務員さんに一言感想文を書いてもらえるように、シートを同梱しております。
記録保存用にご活用ください。
※一言感想文も教育の記録として3年間保存してください。