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旅客・貨物・物流・産廃専門の行政書士オフィスココカラザウルス
旅客・貨物・産廃エキスパートアドバイザー 株式会社付加価値ファクトリー
中小企業診断士・行政書士の高原伸彰です。
目次
今回は資料のダウンロードから
1つ目のテーマは資料を一緒に確認しながらのセミナーになります。
必ず学習用のマニュアルセットをダウンロードしてから視聴してください。
テーマ① 緊急時対応マニュアル
今回のメインテーマは緊急時対応マニュアルの学習です。
緊急時に必要なマニュアルは出来るだけ簡便な内容が求められます。
チェックリストのような形で、手順を踏めば必要な対処ができるような仕様が必要です。
テーマ② 冬の運転の鉄則?
とても当たり前の話をずっとしゃべっています。
急のつく運転はいけないだとか、チェーンは早めに着けろだとか・・・
しかし、そんな当たり前のことができないから事故がおきるので、自分の体験談を含めて当たり前のおはなしをしっかりとお伝えしたいと思います。
テーマ③ 自分の運転のくせを知る
人間はなくて七癖、と言いますね。
運転においても、自分のくせを知っておくことはとても重要なことです。
特別悪いと思っていなくても、「自分にはこんなくせがある」と知っておくだけで、自然と危険から離れる術を学べるはずです。
私の運転における悪癖は
①車間が狭い(この仕事についてから改善しました。)
②加速が強い(今、改善中です。)
③左折がギリギリ
左折時に左後輪が接輪するかしないか・・・くらいで曲がることにプライドがあるので・・・
いつものヒヤリハット映像 正月は危ない動画撮れる?
お正月、目の前で危ないシーンが続きました。
特に圏央道での無謀運転は本当に危険なものでした。
※何台か前で起きたので、ちょっと臨場感に欠けますが・・・
後ろからゴッツンの映像はちょっと前フリがあっての話です。
オカマを掘ってしまった車の運転手さんは、かなりいい加減な運転をする人でした。
私の前をずっと走っていたのですが、速度が全く一定せず、さらには少しふらつきもあって、運転に集中していないのが明白な状態。
オカマを掘られた車の方は反対にすごく急いでいる印象。
この事故の直前に右車線から、かなり強引に加害車両の前に割り込みをしています。
前の車のブレーキランプの消灯が合図になって、「いい加減車両」の方がふらふら発進。
この人は事故を起こすでしょうね。とにかく集中していません。
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