行政書士オフィス ココカラザウルス、早い許認可、さいたま市、産業廃棄物、一般貨物自動車運送事業、一般貸切旅客自動車運送事業、会社設立無料、建設業、農地転用、倉庫業
ご相談フォーム

【貸切バス】貸切バス(一般貸切旅客)免許の制度が大きく変わります①

2017年3月12日07時29分

埼玉県は梅が美しく映える季節になってきました。
私の住んでいる埼玉西部には有名な越生梅林があり、ここは毎年この季節になると梅の香りに誘われた大勢の観光客でにぎわう人気の観光スポットです。

3月、季節は春。
これから少しずつ気候も穏やかになって、どこかに観光に行こうか、と計画される方も多いことでしょうね。
新聞の折り込みチラシにも、観光バスを使った日帰りツアーの広告が多く見られるようになってきました。
今日は、この観光バスの免許についてのおはなしです。

観光バスを運行するには一般貸切旅客自動車運送事業の免許が必要

観光バスを運行するには免許が必要です。
この免許を一般貸切旅客自動車運送事業と言います。
長いですね・・・
来月、この免許制度に大きな変更が加えられることになりました。

昨年1月に軽井沢でスキーバスの事故が起きて、多くの犠牲者が出たことはまだまだ記憶に新しいことと思います。
特に若い方が多く被害にあわれたことで強く印象の残る事故でした。
この事故は、格安で運行する観光バスの安全管理上の多くの問題を私たちに教えてくれました。

私たち行政書士は、この一般貸切旅客自動車運送事業(以下、貸切バス免許にします)の申請を申請者ご本人を代理して行います。
この貸切バス(一般貸切旅客)免許。
割と取得するのがむずかしい免許です。
緑ナンバーのトラックを運行するための、一般貨物の免許と比べても少し差があります。
さらには、このような事故があるたびに安全対策についてのハードルがどんどん上がり、今ではかなりむずかしい免許になっています。

許認可に更新はつきもの

実は私たちが関わるこのような事業の免許制度には更新というイベントがついたものが少なくありません。
たとえば、産業廃棄物を運ぶための免許であれば、通常5年(条件が整えば7年)ごとに更新しなければなりませんし、建設業も5年ごとの更新が必要です。
更新制度を設けることで、その事業者がその事業をちゃんと継続しているか、口座にお金は残っているか、ルールを守って営業しているか、などを定期的にチェックするわけです。

ところが、信じられないことに・・・あんなに大きなトラックを運行する免許にも、あんなにたくさんの人を運ぶバスを運行する免許にも、この更新制度がなかったのです。
少しびっくりですね。
その代わりにトラックの場合も、バスの場合も巡回指導や行政監査などのチェック機能が備えられています。
おおむね2年に一度、専門家が現場や帳簿などをしっかりとチェックすることで、更新制度に代えていたのですね。

貸切に更新制が導入された

しかし、昨年のスキーバスの事故でこのチェック制度がきちんと機能していないことがわかりました。
そこで貸切バス(一般貸切旅客)免許については他の許認可と同じように5年ごとの更新制がとられることになったのです。
2年ごとの巡回ではチェックしきれない部分を更新時にしっかりと見よう、という意図です。
更新制度を含めたこの4月からの貸切バス(一般貸切)免許制度の変更については次回に。

お知らせ

行政書士法人ココカラザウルスでは、

・貸切バス(一般貸切旅客)更新申請対策
・法令試験対策
・安全評価認定サポート
・18ヶ月業務正常化サポートプログラム


を詳しく説明した、貸切バス(一般貸切旅客)特設ページを開設しました。

どうぞご覧になって、いますぐお電話ください。
中小企業診断士・行政書士の代表者タカハラの携帯に直接つながります。

午前7時から午後10時まで土日もOK!
0120-359-555

今すぐ対策を取りましょう。
お待ちしております。
行政書士法人ココカラザウルス 行政書士
               中小企業診断士 高原伸彰

ご対応可能地域 埼玉県、東京都、神奈川県、千葉県、茨城県、栃木県、群馬県
※本社が関東にあれば、営業所が関西や九州、北海道、東北などにあってもお引き受けします。

ご相談にはフリーダイヤルをご活用ください。
0120-359-555

この番号にダイヤルしていただきますと、代表者のタカハラの携帯電話に転送されます。

朝6時から夜10時まででしたら年中無休でご相談に応じます。

行政書士の仕事に関すること、中小企業の経営に関すること。
どんなことでも「困ったときのタカハラ」、「困ったときのココカラザウルス」をぜひご活用ください。